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19日初戦、両監督に聞く 熊本工・安田監督「先制したい」 智弁学園・小坂監督「打線つなぐ」 [熊本県]

握手して健闘を誓い合う熊本工・安田健吾監督(右)と智弁学園・小坂将商監督=甲子園
握手して健闘を誓い合う熊本工・安田健吾監督(右)と智弁学園・小坂将商監督=甲子園
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 第89回選抜高校野球大会で、熊本工は19日の大会初日の第3試合で昨年覇者の智弁学園(奈良)と対戦する。熊本工の安田健吾監督(39)と智弁学園の小坂将商(まさあき)監督(39)に、試合の展望などを聞いた。

 -相手チームの印象は。

 安田 前回優勝の強豪校で、太田英毅遊撃手など打撃がすごいチーム。投手陣も丁寧なピッチングをしており、総合力がある。

 小坂 伝統のあるチームで山口翔投手を中心に守りからリズムをつくる。先頭打者の綾晃平遊撃手や、丸山竜治捕手を警戒したい。

 -試合展開は。

 安田 先制点を取りたい。1、2点差で展開できれば勝機はある。山口の調子も上がっており、先制されたとしても食らいついていきたい。

 小坂 昨年のチームに比べて、打線はつながりがある。大振りせずにこつこつ攻める。守備もしっかりやってきた。ロースコアに持っていかないようにする。

 -意気込みを。

 安田 熊工らしい野球をやりたい。胸を借りるつもりで戦う。

 小坂 初日で調整が難しいのはともに一緒。いいゲームをやれるよう頑張る。

   ◇    ◇

 県勢の熊本工と秀岳館ナインは18日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開会式のリハーサルに臨んだ。昨年の春夏に続いて出場する秀岳館の広部就平主将(3年)は「甲子園は、変わらずにいい雰囲気でとてもオーラがある。チームの仕上がりは良く、大観衆の中で結果を出したい」と抱負を語った。

=2017/03/19付 西日本新聞朝刊=

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