22回目の神戸ルミナリエ開幕 震災の犠牲者悼む光の祭典

 阪神大震災の犠牲者を悼む光の祭典「神戸ルミナリエ」が開幕し、色鮮やかに浮かび上がる光のアーチ=2日夜、神戸市中央区
阪神大震災の犠牲者を悼む光の祭典「神戸ルミナリエ」が開幕し、色鮮やかに浮かび上がる光のアーチ=2日夜、神戸市中央区
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 阪神大震災の犠牲者を悼む光の祭典「神戸ルミナリエ」が2日、神戸市中央区で開幕した。壊滅的な状況から立ち上がった人々への賛歌をイメージした発光ダイオード(LED)約30万個の光が夜空を照らした。

 午後6時、鐘の音を合図に一斉に点灯。訪れた人たちの「おおーっ」という歓声に包まれた。

 1995年に始まったルミナリエに初回から訪れているという神戸市兵庫区の薛永隆さん(80)は「今でも震災の時を思い出すが、この光を見ると頑張って生きようと思える」と話していた。

 11日までの10日間にわたり開催。平日は午後6時ごろ、土日は午後5時ごろに点灯する。

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