20歳未満は競馬禁止を維持 成人年齢引き下げ後も依存懸念

 政府が、成人年齢を20歳から18歳に引き下げた後も、競馬や競輪などの公営ギャンブルは、現行と同じく20歳未満の禁止を維持する方向で調整していることが14日、複数の関係者への取材で分かった。若者がギャンブル依存症になる危険性への懸念があるとしている。政府は成人年齢を引き下げる民法改正案を今秋の臨時国会に提出する構えで、その場合は同時に公営ギャンブル関連の改正法案も提出するとみられる。

 公営ギャンブルは競馬、競輪、ボートレース(競艇)、オートレースの四つ。それぞれ競馬法、自転車競技法などで「未成年者」が馬券などを買ったり、譲り受けたりすることを禁じている。

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