2014年11月13日

巻きずし作り 福間中で授業

 自分の手で作る和食を子どもたちに覚えてもらおうと、福間中(福津市花見が丘)で11日、3年生に巻きずしを教える授業があった=写真。市食生活改善推進会(宗岡浩子会長)で活動する地域住民9人が、切り口が梅の花の形になる巻き方を指導。住民たちは「これから迎える卒業、入学のお祝いに自分で作ってごらん」と語りかけた。

20141112syoku.jpg 同中では4年前から、生徒が自分の食事を作る「弁当の日」に取り組んでいる。今月18日に「弁当の日」があることから、生徒にレパートリーを増やしてもらおうと企画した。

 桜色に染めたご飯を細く棒状にのりで巻き、束ねてさらにのり巻きにした。包丁で切ると梅の花の形が現れ、生徒たちから笑みがこぼれた。男子生徒のひとりは「束ねて形を整えるのが大変。家族の誕生日に作ってみたい」と話した。

=2014/11/12付 西日本新聞朝刊=

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