2015年3月14日

かまど炊きご飯で園児が感謝伝える るんびにい保育園

 日田市財津町の「るんびにい保育園」で、卒園を控えた園児がかまどで炊いたご飯などを保護者や地域住民に振る舞う「ありがとうの会」が開かれた。

 同園では園庭にかまど小屋を設け、食育の一環として調理体験を行っている。ありがとうの会は、お世話になった人たちに感謝の気持ちを伝えようと、3年前から続けているという。

 7日にあった会では、保護者らが見守る中、エプロン姿の園児約20人が米をとぎ、豚汁の具材を切り終えると、園庭に出て竹筒でかまどの火に息を吹き掛けて調理した=写真。その後、梅干しや切り干し大根の煮物などをおかずに保護者らと一緒に食事を楽しんだ。

=2015/03/13付 西日本新聞朝刊=

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