2008年09月12日
食料生産の現実を知る 「日田シネマテーク・リベルテ」 あすから「いのちの食べかた」上映
●初日はトークショーも
肉や野菜の大量生産の現場を丹念に撮影し、注目を集めるドキュメント映画「いのちの食べかた」が13日から、日田市三本松の日田シネマテーク・リベルテで上映される。初日には、食の現場を巡るシリーズ記事「食卓の向こう側」を担当した本紙・佐藤弘記者のトークショーもある。
映画は、牛や豚を人工授精させ、流れ作業で食肉処理する現場や、ベルトコンベヤーで運ばれるヒヨコ、広大な農場で大型機械を使って農薬散布して育てている野菜などをナレーションや解説字幕なしで描く異色映画。
佐藤記者は、2003年から続くシリーズ「食卓の向こう側」にかかわり、農業、食分野の記事を執筆している。トークショーは、映画上映初日の13日午後5時半から。映画上映とセットで、入場料は一般1700円。3回分の回数券(3000円)も販売している。
映画上映は、10月3日まで(9月22、29日は休館)。日田シネマテーク・リベルテ=0973(24)7534。
=2008/09/12付 西日本新聞朝刊=

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