西日本新聞

2008年07月11日

6年生が大豆の種まき 味噌、豆腐作り販売も挑戦へ 武雄・東川登小JAが食育事業

 武雄市東川登町の東川登小の6年生29人が8日、学校近くの畑で大豆の種まきをした。収穫まで体験し、とれた大豆で味噌(みそ)や豆腐などの加工品作りにも挑戦。販売も考えている。

 「食と農」の活動を通して子どもたちの育成事業に取り組むJAさが佐賀みどり女性部東川登支所(田栗千代美部長)が同校に呼びかけて実施。事前にJAの営農指導員が学校に出向き、大豆の話をしたり、栽培方法などを教えた。この日、児童らは土に差した棒を目印にしながら割りばしの長さの間隔で丁寧に種をまいていった。8月には土入れをし、草取り作業もしながら大豆の花を観賞。10月中旬には枝豆を試食、11月上旬には収穫する。味噌や豆腐などは同市の楼門朝市で販売し、収益金を地域に還元することも計画している。

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