2008年10月22日
自家製米、園児が稲刈り 武雄市山内保育園120キロ収穫、給食で使用
武雄市山内町鳥海の山内保育園(大宅修園長)で4日、園児らが自家製米「ひのひかり」を初収穫した。同園は食育の一環として、隣接の「ぐりぐら菜園」(約740平方メートル)で有機栽培した野菜を給食の食材に使うなど、自給自足を実践している。今年は、米作りに初挑戦した。
米作りは、園近くに借りた水田約250平方メートルで行われた。園児らは田植えから取り組み、無農薬ながら、天候にも恵まれ順調に生育。この日は、子どもたちが保育士らと一緒に手作業で稲を刈った。刈り取った稲は昔ながらに陰干しで自然乾燥し、給食の米飯に使う。収穫量は120キロの見込みという。
大宅園長は「給食半年分の収穫はあった。初めてにしては上出来です」と自信を深めていた。
=2008/10/22付 西日本新聞朝刊=

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