2009年01月19日
少食と断食で健康に 食べ過ぎの改善訴え 佐賀市で講演会
身体に優しい自然食料理を通じて病を食から治すマクロビオティックに取り組む日本玄米正食研究所(福岡県朝倉市)の岡部賢二所長(47)が18日、佐賀市天神のアバンセで講演し、普段の食生活で「食べ過ぎ」を改善するだけで、健康に生きられることを強調した。
講演で岡部所長は、食べ過ぎた食べ物は胃腸で不完全燃焼状態となり、毒素が発生。体内の「浄化槽」とされる肝臓や皮膚が解毒処理に対応しきれずに、肝炎やアトピーを引き起こし、毒素で汚れた血液が循環することで心筋こうそくなどが起きる-と食べ過ぎが万病の元凶と指摘。
その上で、食べ物を完全燃焼状態にするために「毎食腹八分にすることと、週1回晩ご飯を取らないだけで、人体の自浄作用と免疫力強化で病気にならない」と語った。
=2009/01/19付 西日本新聞朝刊=

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