2009年01月14日
佐世保市で農業と食の大切さを学ぶ食育祭
農業と食の大切さを学ぶ「第3回食育祭 in させぼ」が12日、長崎県佐世保市であった。同市立三川内小の児童22人が、学校や家庭の生ごみを混ぜ込んだ土で育てたコメや野菜でおにぎりとみそ汁を作り、近所の住民に振る舞った体験などを発表。児童の1人は「苗が元気に育っていくのがうれしい。育ててくれる生ごみに感謝しています」と話した。
食育祭は、同市で食育活動を展開する市民団体「大地といのちの会」(吉田俊道代表)が主催。親子連れなど約2000人が参加した。
会場では、同小のように野菜作りをした小学校や幼稚園の活動を紹介するパネルの展示や、児童らが手作りしたみそ汁や梅干し、野菜などの試食などもあった。
=2009/01/14付 西日本新聞朝刊=

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