西日本新聞

2009年02月11日

安心、安全なおかず作りを 竹田で100人が参加 「弁当の日」開催

 地元の食材を使った安全・安心なおかず作りを考える「『弁当の日』おかず大集合」が、竹田市会々の総合社会福祉センターであった。同市食生活改善推進協議会の主催。約100人が参加した。

 参加者は、ご飯を詰めた弁当箱とはしを持参。同協議会員が地元産品を使って作った100種類以上のおかずを試食した。ハンバーグや春巻き、ビーフシチューなどおなじみのメニューがレシピを添えて並んでおり、子どもの弁当に利用できる料理を探していた。

 これに先立ち開かれた食育講演会では、「食卓の向こう側に見えるもの」と題して本紙の佐藤弘編集委員が講演。佐藤委員は、輸入加工食品の現状や地産地消の安全、安心さを述べながら、参加者と対話形式で質問に答えていた。竹田市直入町の農業吉野純子さん(64)は「離乳児の食事、1日三度の食事の大切さ、安全輸入食品の見分け方など参考になりました」と話していた。


=2009/02/11付 西日本新聞朝刊=

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