2010年10月20日
育てたピーナツを料理 筑後市の児童ら
福岡県筑後市内の園児と小学生15人がこのほど、同市鶴田の畑に自分たちの手で植え付けたピーナツを収穫し、鶏肉いためやピーナツご飯の具材として料理を作り、味わった。
筑後地区で活動するNPO法人「栄養ケア・ちっご」(下川由子理事長)が食育の一環として企画。子どもたちは60平方メートルの畑に6月6日に苗を植え、夏休みには、実を付ける子房の柄が土に潜り込む様子などを各自観察した。雨天のため収穫できたのは一部のみだったが、NPOメンバーが事前に収穫した実や市販品で調理を指導した。
調理体験は同市山ノ井のサンコアであり、子どもたちは包丁でニンジンを切ったり、ピーナツご飯をおにぎりにしたりして4品を完成させた。みんなで味わった後は、栄養士が健康的な食生活について講話をした。
=2010/10/16付 西日本新聞朝刊=

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