2009年01月16日
有機栽培をPR 児童が収穫体験 臼杵市の2協議会開く
有機農業への理解と食育の推進を図る臼杵市の「ほんまもんの里・うすき農業推進協議会」と「給食畑の野菜有機農業推進協議会」が、同市掻懐(かきだき)の畑で、小学生を対象にした収穫体験会を開き、同市の南津留、中臼杵両小学校の児童がニンジンの取り入れに挑戦した。
ニンジンは、有機栽培をPRする目的で17アールに植え付けられ、13日にあった体験会には、両校の約60人の児童が参加。葉をつかんで一気に引き抜く児童もいれば、スコップで掘り出す低学年の児童も。
中臼杵小6年の橋本光太郎君(12)は「初めての体験で、なかなか力がいると思った。家で煮物にしてもらいます」と話していた。収穫したニンジンは給食で食べるほか、市内の飲食店にPR用に配布するという。
=2009/01/16付 西日本新聞朝刊=

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