2009年01月09日
農業や食の大切さ学ぶ 佐世保市 1月12日に食育祭開催 園児ら栽培朗読劇など披露
農業や食の大切さを学ぶ「第3回食育祭inさせぼ」が12日午前11時から午後4時まで、佐世保市三浦町のアルカスSASEBOで開かれる。同市で食育活動を展開する市民団体「大地といのちの会」(吉田俊道代表)主催。
発酵学や醸造学が専門の東京農業大の小泉武夫教授が「発酵による土作りと農業経験の大切さ」と題して基調講演し、吉田代表が地産地消の意義や食育の効果を訴える。
このほか、生ごみを堆肥(たいひ)にリサイクルして野菜を育てる体験をした同市内の幼稚園児や小学生らが野菜栽培を再現した朗読劇を披露したり、つくった野菜を食べるようになって集中力が増したことなどを映像で紹介したりする。県内の生産者による野菜の直売会もある。
入場料は大人300円(当日500円)、小中高生100円(同200円)。問い合わせは同会=050(3346)3451。
=2009/01/09付 西日本新聞朝刊=

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