2009年06月08日
健全な食生活 次代に継承を 福岡市で食育祭
生産者と消費者の交流などを通じて、地元の安全・安心な食材の存在や健全な食生活の大切さを次世代に伝えていこうと、民間団体「食育推進ネットワーク福岡」は7日、福岡市中央区の天神中央公園で「食育祭ふくおか2009」を開いた。
同ネットは、福岡都市圏の生産者や加工業者、消費者団体などを中心に約70団体・個人で構成。食育祭は06年から毎年1回実施している。
会場では、県内の生産者がジャガイモやゴボウなどの野菜を対面販売したり、加工品の試食や試飲を行ったりした。福岡女子大(同市東区)の食育ボランティア「しょくぼねっと」は、遊びを通じて食について学んでもらうために作った「食育カルタ」のコーナーを開設。学生スタッフが、参加した子どもたちに1日3度の食事を抜かないことや栄養のバランスの重要性などを教えていた。
=2009/06/08付 西日本新聞朝刊=

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