2008年12月05日
「よいしょ」園児ら もちつき 嬉野保育所 子育てサークルと交流
嬉野市嬉野町の嬉野保育所(宮崎繁利所長)で4日、年越しに向けたもちつきがあり、園児約90人と地元の子育てサークル「よい子あつまれ」の乳幼児約10人が、保護者と一緒に楽しんだ。
食育の一環として毎年実施しており、今年で9回目。同サークルに同保育所の保育士が派遣されていることから、子どもたち同士の交流も兼ねる。
園庭に集まった子どもたちは、父親や祖父に支えられてきねを振り上げ、「よいしょ」と掛け声を出しながら約30キロのもち米をついた。
宮崎所長は「最近はもち作りも機械化しているので、きねとうすを使う体験は貴重だ。楽しみながら日本の食文化を伝えたい」と話していた。
=2008/12/05付 西日本新聞朝刊=

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