2010年07月15日
むすび庵便り・八尋幸隆<最終回>田んぼ 先人の残した宝物
今年も田んぼの季節が始まりました。涼しい風になびく早苗の風景を眺めながら、つかの間の安堵(あんど)感を味わっているところです。
このときを待ちわびていたかのように、生き物たちも一斉にうごめき始めました。この田んぼで何回、この営みが繰り返されたことでしょうか。何げなく見ている田んぼの風景ですが、これが先人たちのたゆまぬ労苦の産物であることに気付いたのは、私にしてもつい最近のことでした。
今年も田んぼの季節が始まりました。涼しい風になびく早苗の風景を眺めながら、つかの間の安堵(あんど)感を味わっているところです。
このときを待ちわびていたかのように、生き物たちも一斉にうごめき始めました。この田んぼで何回、この営みが繰り返されたことでしょうか。何げなく見ている田んぼの風景ですが、これが先人たちのたゆまぬ労苦の産物であることに気付いたのは、私にしてもつい最近のことでした。