2009年10月25日
“弁当の日”スーパーが支援

“弁当の日”を支援するスーパーの売り場
【取材班より】 どんどん“進化”を続ける「子どもがつくる“弁当の日”」に、新たな援軍が現れました。北九州市小倉南区の田原中学校で19日に“弁当の日”を実施した際、地元スーパー「ハローデイ」と「スワンマート」が、レジで「弁当の日やります」と宣言した生徒に、弁当グッズなどのサービスを行ったのです。
企画したのは福岡大商学部の太宰潮講師。売り場には“弁当の日”実践校の写真や、「食卓の向こう側」の記事パネルを展示し、買い物に来た地域の方にも、子どもが台所に立つ効果と、それを地元企業が支援する意味を理解してもらいました。太宰さんは「無人レジの導入が進む中、昔の八百屋さんのように、買う人売る人が品物を介して会話することは、住みよい地域づくりへの一歩となる」と話しています。
=2009/10/25付 西日本新聞朝刊=

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