
マップには昨年、市民から寄せられた情報を基に市内の62カ所を掲載。ホタルの生息状況について、少ない(1匹-10匹)▽やや多い(10匹-100匹)▽大変多い(100匹以上)に3分類し、マップに描かれたホタルの光の大きさで数の多さを示している。
比較的多く生息しているのは佐々川、相浦川、佐世保川などの上流域。
今年も6月に入って、相浦川上流の柚木ほたるの里(川谷町)や葛篭(つづら)川のつづらダム(小佐々町)周辺で数百匹単位のゲンジボタルが乱舞しており、家族連れやアマチュアカメラマンらでにぎわっている。ゲンジボタルの見ごろは6月中旬まで。7、8月はヘイケボタルのシーズンを迎える。
サイトでは今年のホタル情報も受け付けており、市は「来年はさらに詳細なマップを作成したいので、市中心部などでの穴場情報を寄せてほしい」と呼び掛けている。
市環境保全課=0956(26)1787。
=2007/06/14付 西日本新聞朝刊=





