宮崎県の東(ひがし)国(こく)原(ばる)英夫知事が29日、福岡市博多区那珂6丁目の市中央卸売市場を訪れ、同県産青果を取り扱う卸売業者と消費拡大に向けて意見交換した。東国原知事は「消費が拡大している県産マンゴーに続き、今後は、宮崎ならではの野菜も売り出したい」と意欲を見せた。
この日の意見交換は、宮崎県産の青果を取り扱う九州と西中国、四国地方の卸売業者約20社が参加。業者からは「生産振興策と流通対策をどう考えているか」「基幹産業のピーマンやキュウリももっとPRしては」などの意見が出た。
東国原知事は「関東地方への出荷と違い、物流コストに左右されない西中国、四国、九州の消費拡大は重要。もっと販路として安定させたい」と強調。この後、同卸売市場の敷地内を視察し、他の業者にも県産青果をPRした。
知事はこれに先立ち、福岡市の九州電力本社や西日本高速道路九州支社なども表敬訪問した。
=2007/05/30付 西日本新聞朝刊=
この日の意見交換は、宮崎県産の青果を取り扱う九州と西中国、四国地方の卸売業者約20社が参加。業者からは「生産振興策と流通対策をどう考えているか」「基幹産業のピーマンやキュウリももっとPRしては」などの意見が出た。
東国原知事は「関東地方への出荷と違い、物流コストに左右されない西中国、四国、九州の消費拡大は重要。もっと販路として安定させたい」と強調。この後、同卸売市場の敷地内を視察し、他の業者にも県産青果をPRした。
知事はこれに先立ち、福岡市の九州電力本社や西日本高速道路九州支社なども表敬訪問した。
=2007/05/30付 西日本新聞朝刊=
