来庁30万人目の小林豊裕さん(左)に記念品を贈る東国原英夫知事

来庁30万人目の小林豊裕さん(左)に記念品を贈る東国原英夫知事

 宮崎県の東国原英夫知事の就任以降、観光名所となった同県庁の見学者が28日、昨年4月からの通算で30万人を突破した。

 30万人目は、福岡県宗像市の会社員小林豊裕さん(51)、幸子さん(46)夫婦。東京での宮崎県産スイートピーのセールスから戻ったばかりの東国原知事から乾燥シイタケなどが贈られた。小林さんは「県庁を必ず見ようと思って来たら、びっくりです」。

 東国原知事は「感無量」と喜ぶ一方、旧知の間柄という大阪府知事選で初当選した橋下徹氏に対し「大阪城が近くにある府庁も観光客がにぎわう仕組みにすれば、面白いのでは」と、早くも東風ならぬ「先輩風」を吹かせていた。


=2008/01/29付 西日本新聞朝刊=