
東国原英夫宮崎県知事(左から2人目)の少年期を描いたドラマ制作が決まり、女優の水野真紀さん(写真右から2人目)らとともに制作発表した29日、宮崎市内のホテル
知事の自伝的小説「ゆっくり歩け、空を見ろ」(新潮社)が原作。関西テレビ(大阪)の制作で、放映は4月。古い街並みが残る同県日向市の美々津町でロケをするなど、知事が少年だった昭和30年代の風景を再現し、家族のきずなを描く。
母親役は、CMで“きれいなお姉さん”として人気を集めた水野さん。「息子に対しての温かさと、人間としてしんが強い母親の姿を見せられれば」とあいさつ。知事は「実物はこんなに美しくない。申し訳なくて」と“きれいなお母さん”に恐縮しきりだった。
=2008/03/02付 西日本新聞朝刊=
