<10月の選挙予定>佐賀市長選38年ぶり無投票か

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 九州では10月に佐賀市長選や熊本県玉名市長選、大分県由布市長選などが行われる。佐賀市長選で立候補の意向を示しているのは4選を目指す秀島敏行氏(75)だけで、38年ぶりに無投票となる可能性が大きい。

 玉名市長選は元市議の蔵原隆浩氏(52)、市議の田中英雄氏(56)、元県議の橋本太郎氏(71)の新人3人が立候補を表明。由布市長選は市議の小林華弥子氏(49)、前副市長の相馬尊重氏(62)、元市議の高橋義孝氏(50)の新人3人の争いとなりそう。

 福岡県苅田町長選は元町議の尾形均氏(70)、町議の遠田孝一氏(66)=辞職の方針、元町議の冨安正直氏(48)の新人3人が立候補する見通し。同県上毛町長選は再選を目指す坪根秀介氏(53)と新人で元町課長の友岡みどり氏(67)の一騎打ちとなりそう。

 九州豪雨の被害に遭った福岡県東峰村の村長選は、再選を目指す渋谷博昭氏(67)以外に立候補の動きはなく、無投票となる公算が大きい。

 長崎県平戸市長選、大分県杵築市長選、熊本県氷川町長選、福岡県水巻町長選も、現職以外に立候補の表明はない。

=2017/09/30付 西日本新聞朝刊=

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