【福岡】久留米市長選3氏の争い

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 福岡県久留米市長選が14日、告示された。いずれも無所属新人で、元久留米大教授宮原信孝氏(59)、元民進党参院議員大久保勉氏(56)、元商社社員田中稔氏(64)の3人が立候補を届け出た。投開票は21日。

 久留米市長は1995年から3代連続で市職員出身者が務めてきた。2期で引退する楢原利則市長(69)の市政継承を掲げる大久保氏に対し、宮原氏と田中氏は刷新を訴えており、現市政への評価が最大の争点。

 出陣式で、宮原氏は「しがらみ政治を一新し、市民の意見が反映される市政に」、大久保氏は「国、県と連携し、住みやすさ日本一を目指す」、田中氏は「市民の総力で久留米を変え、市政に新しい風を吹かせる」とそれぞれ訴えた。有権者数は25万1609人(13日現在、市選管調べ)。

=2018/01/15付 西日本新聞朝刊=

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