【佐賀】村上新市長が初登庁 嬉野市 県内最年少首長「広報広聴見直す」

初登庁し嬉野市職員から花束を受け取った村上大祐新市長
初登庁し嬉野市職員から花束を受け取った村上大祐新市長
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 嬉野市長選に初当選した村上大祐氏(35)が5日、初登庁した。

 県内で最年少の首長となった村上氏は「ベテラン職員の力を借りながら、市民の声に耳を傾け、問題解決に当たりたい」と所信を述べた。

 雪の舞う中、午前8時半、塩田庁舎に登庁した村上氏を、約120人の職員が出迎えた。就任式では「100年後にすばらしい嬉野市を残せるよう、仕事に追われず、追いかける意識を持ってほしい」と呼び掛けた。

 会見では、職員の半数以上が市長より年上であることに関して「新聞記者時代の経験があり、どんな人とも対等に仕事ができると思う」と意欲を見せた。広報広聴のあり方を見直し、定例の市長会見を行う方針も示した。

=2018/02/06付 西日本新聞朝刊=

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