【宮崎】「市民目線の改革を」 初登庁 読谷山・延岡市長が抱負

職員に向けて訓示する読谷山市長
職員に向けて訓示する読谷山市長
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 先月28日の宮崎県延岡市長選で初当選した読谷山洋司氏(53)が6日、初登庁し、新市長に就任した。読谷山市長は「有権者の期待に応えられるよう、市民目線の改革を進めたい」と抱負を述べた。

 市役所玄関で市民や市職員約300人の出迎えを受け、市長室に入った読谷山市長は、執務席に腰掛けると「いよいよやらなければと気合が入るね」。就任式では職員に「市民を守る皆さんを私は守る。市民のため、延岡のために力を合わせ、信じるところに従って存分に行動してほしい」と訓示した。

 この後、初の記者会見に臨んだ読谷山市長は、市民目線の改革とは「地域再生の最大障壁となる諦めの気持ちを拭い去り、延岡が良くなっていると市民が実感できること」と説明。公約の実現時期については、新年度当初予算を骨格編成で成立させた上で「6月議会からスクラップ・アンド・ビルドの中で少しずつ具体化したい。2年以内には変化を実感してもらいたい」と語った。

=2018/02/07付 西日本新聞朝刊=

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