食物アレルギー 学校関係者学ぶ 嬉野市教委研修会

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 嬉野市教委は26日、塩田公民館で学校関係者を対象にした食物アレルギー研修会を行った。

 東京で昨年12月、乳製品などの食物アレルギーがある小学5年生の女の子が給食後に死亡した事故から1年になるのを機に、食物アレルギーの基礎知識と対応を学んでもらおうと開いた。

 国立病院機構嬉野医療センター元医長で長崎県大村市の開業医本田実さん(皮膚科)が、年齢層別の患者数、アレルギーの原因となる食品、症状などを説明した。急性症状を緩和する注射薬の使用方法や副作用も説明した=写真。

 参加した塩田中学校の野崎武人教頭は終了後「強いアレルギーがある生徒には弁当を持参してもらうのがいいのではないか」と話した。=2013/12/28付 西日本新聞朝刊=

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