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【元気ダネ!】室内でも低体温注意

 灯油代や電気、ガス代の値上がりが続いています。節約のためとはいえ、暖房の設定温度を低くし過ぎると低体温症になる可能性があるので注意してください。

 低体温症は、食道や直腸などの深部体温が35度以下の状態を指します。冬山登山で遭難したりした場合に発症しますが、高齢になると寒さへの適応能力が弱くなるため、室内でも低体温症にかかってしまうことがあります。

 糖尿病や甲状腺機能低下症など高齢者に多い病気を患っていると、低体温症のリスクが高まるので、心当たりのある人は特に注意が必要です。

 室温は最低でも19度以上に設定しましょう。高齢者は自分が低体温状態に陥っていても気付きにくい面も。同居の高齢者に、肌が青白い、手足が冷たい、動作がぎこちないなどの症状が見られた場合は救急車を呼ぶとともに、全身を暖かい毛布で包み、脇の下にカイロや湯たんぽを当てるなどの処置を施しましょう。=2014/01/09付 西日本新聞朝刊=

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