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大分大、小児患者家族対象に 病院内に宿泊施設 由布市

大分大医学部付属病院敷地内に開設される患者家族滞在施設「たんぽぽ」
大分大医学部付属病院敷地内に開設される患者家族滞在施設「たんぽぽ」
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 大分大は2月3日、由布市挾間町の医学部付属病院敷地内に、小児患者の家族が宿泊・滞在できる施設を開設する。午後4時から翌日午前10時まで1家族千円で利用でき、同大は「遠方から通う家族の負担軽減につながる」としている。事前予約が必要。

 施設は、木造平屋の2LDK(58平方メートル)で「たんぽぽ」と名付けられた。風呂やトイレ、ベッド、駐車場が完備され、総工費約1200万円。同市のNPO法人「ファミリーハウス由布

 BABY

 MINE」が800万円を寄付した。

 これまで研究員の宿泊施設を小児患者の家族に貸し出していたが、浴場や炊事場などがなく手狭だったことから、同大が同法人の協力を得て整備した。1家族最大72時間まで利用可能。同大は「入院や通院する小児患者と家族が一緒に過ごす機会が増えれば」と話している。

 予約や問い合わせは、同大医学・病院事務部経営管理課用度第一係=097(586)5270。=2014/01/30付 西日本新聞朝刊=

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