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福岡市、昨年1年間のHIV感染者、エイズ患者計39人

 福岡市は24日、昨年1年間に医療機関から新たに報告があったエイズウイルス(HIV)感染者と、発症したエイズ患者が計39人(男性38人、女性1人)だったと発表した。対前年比では2人減少したが、市保健予防課は「HIVに感染しただけでは症状が出ないため、感染に気付いていない人も多い」とみており、感染が気になる人にエイズ検査を呼び掛けている。

 感染者、患者はここ数年40人前後が続き、「高い水準で横ばい傾向にある」(同課)。昨年の内訳は感染者32人、患者7人。感染経路は、同性間の性的接触が30人と全体の7割を超えた。年齢は10代から60代まで幅広い。

 市は各区保健所で週1回以上、無料、匿名のエイズ検査を実施。昨年は延べ3548人が受けた。=2014/02/25付 西日本新聞朝刊=

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