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手術後患者の体内にガーゼ 千葉県がんセンター、非公表

 腎がんの手術を受けた60代女性が体内に医療用ガーゼが残っていたため摘出手術を受けていた千葉県がんセンター=4日、千葉市
腎がんの手術を受けた60代女性が体内に医療用ガーゼが残っていたため摘出手術を受けていた千葉県がんセンター=4日、千葉市
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 千葉県がんセンター(千葉市)で昨年12月、腎がんの手術を受けた60代女性が、今年2月に再びセンターを訪れて腹痛や嘔吐などを訴え、体内に医療用ガーゼが残っていたため摘出手術を受けていたことが5日、関係者への取材で分かった。女性は腸閉塞になった可能性があるが、命に別条はないという。

 センターは既に、県に医療事故として報告しているが、摘出手術から約2カ月たっても公表されていない。県の担当者は共同通信の取材に「患者側と相談し、今後発表したい」と回答。センター側は「担当者が不在で分からない」としている。

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