患者情報27万5千件紛失、大阪 急性期医療センター

 地方独立行政法人大阪府立病院機構が運営する急性期・総合医療センター(大阪市)は23日、患者の名前や病名など約27万5千件の個人情報が記録されたUSBメモリー1個を紛失したと発表した。

 同センターによると、USBメモリーには、2015年7月~16年8月にセンターで診療を受けた患者の診療報酬明細書(レセプト)の情報が記録されており、患者の名前や病状、健康保険証や診療内容の情報が含まれていた。

 今月9日、レセプト請求業務を委託している業者が、センター内の執務室にあるレターケースの引き出しに保管。15日に確認した際、USBメモリーがないことに気付いた。

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