青森、系列農場でも鳥インフル アヒル4千羽処分へ

 青森市で開かれた鳥インフルエンザの対策本部会議=2日午後
青森市で開かれた鳥インフルエンザの対策本部会議=2日午後
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 青森県は2日、青森市北部の農場で食用アヒル(フランスカモ)が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、高病原性のH5型鳥インフルエンザウイルスが検出されたと明らかにした。11月28日に高病原性ウイルスが検出された農場から約350メートルの距離にある系列農場で、飼育しているアヒル全約4800羽の殺処分を3日午後までに終える方針。

 県によると、農場の経営者から2日午前「アヒル5羽が死に、他の多くも衰弱している」と連絡があった。県が死んだ3羽と衰弱した1羽を調べ、いずれも簡易検査で陽性反応を確認した。県や農林水産省が感染経路を調べる。

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