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がん代替医療、リスク2・5倍 標準治療と比較、米エール大

 がん治療でハーブやビタミン投与などの代替医療を選んだ米国の患者が5年以内に死亡するリスクは、外科手術や抗がん剤などの標準的な治療を選んだ患者の2・5倍になるとの研究結果を米エール大のチームが19日までに発表した。

 一定の効果が証明された標準治療を拒否して、科学的根拠のない代替医療を選んだことで死亡率に差が出た可能性がある。日本でもがん患者が代替医療に頼るケースは多い。チームのスカイラー・ジョンソン医師は「米国では代替医療の市場規模が数千億円になるとみられる。徹底した検証が必要だ」と話す。

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