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AIで糖尿病の合併症を予測 藤田保健衛生大、第一生命が発表

 人工知能(AI)を使い、糖尿病の患者が半年後に重い合併症を発症するかどうかを予測するシステムを開発したと、藤田保健衛生大と第一生命が22日、発表した。同大学は重症化の予防に活用したいとしている。第一生命は保険加入基準の拡大や新たな商品の開発に役立てたいという。

 糖尿病は肥満や運動不足などがきっかけで、血糖値を下げるインスリンの働きが低下。重くなると腎臓の機能が低下し人工透析が必要になることもある「糖尿病腎症」などの合併症が出る。

 チームは約2500万本の論文のほか、糖尿病などの患者約13万2千人の電子カルテのデータや栄養指導記録などをAIに学習させた。

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