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日米の「院内改革」報告 医療関係者が国際会議 飯塚市/

医療現場の効率化に向けて活発な意見交換があった「カンファレンス・フォー・ヘルスケア」
医療現場の効率化に向けて活発な意見交換があった「カンファレンス・フォー・ヘルスケア」
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 国内外の医療関係者が医療現場のさまざまな改革を語り合う国際会議「カンファレンス・フォー・ヘルスケア」が27日、飯塚市のホテルで始まった。1992年から院内改革を進める飯塚病院と協力関係にある米国・シアトル市のバージニアメイソン病院の共催。28日まで。

 医師や看護婦ら計約150人が参加した。バージニアメイソン病院は徹底的な無駄の排除を目指すトヨタの「カイゼン」を参考に、医療の質向上と経費削減の両立を図っていることを報告。飯塚病院の安藤廣美副院長は、さまざまなモノをインターネットとつなぐ「IoT」(モノのインターネット)が医療現場を変えていくと指摘した。具体例として薬剤や機器のバーコード管理を挙げ、「数年後には必要な物品がどれくらいどこで不足しているかなどがすぐに把握できるようになる」と述べた。


=2017/10/28付 西日本新聞朝刊=

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