吉都、日南線維持など要望 宮崎県内自治体、JRに [宮崎県]

JR九州の青柳俊彦社長に要望を手渡す河野俊嗣知事(左から2人目)
JR九州の青柳俊彦社長に要望を手渡す河野俊嗣知事(左から2人目)
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 宮崎県内の全自治体でつくる宮崎県鉄道整備促進期成同盟会(会長・河野俊嗣県知事)は19日、福岡市のJR九州本社を訪ね、青柳俊彦社長にローカル線の維持など7項目の要望書を提出した。

 主な要望は、利用者が減少している吉都線、日南線の維持▽東九州新幹線の整備計画路線への格上げ▽ICカード「SUGOCA」の利用エリア拡大▽駅や車両のバリアフリー推進-など。JR側は「一緒に連携をしていきましょう」などと応じたが、具体策を示した項目はなかったという。

 同盟会は毎年、この時期に要望活動を実施。河野会長は「株式上場後もローカル線を維持する方針であると説明があった。私たちも利用者を増やす努力をしていきたい」と話した。

=2016/10/20付 西日本新聞朝刊=

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