折れたバットで箸作り 体験コーナー人気 日南の広島キャンプ地 [宮崎県]

選手の折れたバットから箸を作り、喜ぶカープファンの子どもたち
選手の折れたバットから箸を作り、喜ぶカープファンの子どもたち
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 プロ野球広島東洋カープの春季キャンプ地、宮崎県日南市の天福球場の駐車場に、選手たちの折れたバットから箸を作る体験コーナーが登場し、人気を呼んでいる。27日まで。

 市民らでつくる広島東洋カープ日南協力会が、キャンプ地限定の目玉イベントとして企画。練習で折れたバットを譲り受けて協力会側で加工し、体験希望者は紙やすりで磨くなどして仕上げる。1人3千円。

 バットの持ち主は「秘密」ながら、ファンには垂ぜんの的で希望者は後を絶たない。悩みの種は不足しがちな材料集め。「折れない方が好ましいのでしょうが」と関係者は気をもむ。

=2018/02/10付 西日本新聞朝刊=

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