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水遁の術に忍び足… 海きららで「水の忍者展」 [長崎県]

水中に身を隠す「水遁の術」が得意なスッポンモドキ
水中に身を隠す「水遁の術」が得意なスッポンモドキ
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 佐世保市鹿子前町の九十九島水族館海きららで、忍者のように動いたり、隠れたりする水中の生き物を集めた春の特別展「水の忍者展」が開かれている。忍者屋敷を模した会場でカメやタコ、ナマズなど16種類約50匹を見学できる。

 忍者はアニメの影響で子どもや海外の観光客に人気の高いことから、同水族館が特別展のテーマとして初めて企画した。

 2階の展示コーナーでは、息継ぎや産卵以外は水中で過ごすカメ「スッポンモドキ」を「水遁(すいとん)の術」の使い手として紹介。筋肉が発達した「腹足(ふくそく)」で砂底をはう「タツナミガイ」は「忍び足の達人」だ。忍者の格好をしたマダコがモデルのキャラクター「墨吐蛸蔵(すみはきたこぞう)」が、それぞれの案内パネルに登場して詳しく説明してくれる。企画担当者の粟生(あわう)恵理子さん(33)は「忍者屋敷に迷い込んだような雰囲気で、生き物のすご技を楽しんでください」とPRしている。

 5月14日まで。見学は入館料が必要。海きらら=0956(28)4187。

=2017/03/16付 西日本新聞朝刊=

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