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佐々川舞台に世代交流を 移住・定住促進目指しシンポ [長崎県]

佐々町であった「生涯活躍のまちシンポジウム」
佐々町であった「生涯活躍のまちシンポジウム」
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 長崎県佐々町は18、19日、佐々川を舞台に多世代交流を実現させて移住や定住を促進しようと、「生涯活躍のまちシンポジウム」を同町地域交流センターで開いた。多世代交流を実践する団体が活動を報告。町内外から約250人が参加し、各世代が魅力に感じる町の姿を真剣に考えた。

 初日は「生涯活躍のまち」、2日目は「佐々川」がテーマ。「佐々川再生の会」は、老若男女が参加して河川敷の清掃や植樹活動していることを報告。北松浦退職校長会は会員が町内の2小学校で取り組む授業サポートを紹介し、「学校側の『助かっています』との言葉を励みに活動しており、児童と接して気持ちも若返った」などと報告した。

 町は、高齢向けに新たな居住施設を造るCCRC(ケア付き退職者コミュニティー)構想から飛躍し、町全体を舞台に多世代交流を進め、移住や定住を促す政策を進めている。町産業経済課の今道晋次課長は「今後も『水辺のまち』の魅力をPRしながら、移住や定住を進めたい」と強調した。

=2017/03/20付 西日本新聞朝刊=

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