スポーツ 国内ニュース
野球のWBCで王ジャパンが初代世界一
米大リーグの一線級選手が本格参戦して初めて開催された野球のWBCで、イチロー(マリナーズ)、松坂大輔(当時西武)らを擁する日本が決勝でアテネ五輪優勝のキューバを破り、初代世界一の座に就いた。米国は2次リーグで敗退。日本の指揮を執った王貞治監督(ソフトバンク)は7月に胃がんの摘出手術を受けたが、来季に向けて復帰した。
荒川がトリノ五輪フィギュアスケートで金
トリノ冬季五輪のフィギュアスケート女子シングルで荒川静香が金メダル獲得。日本人のフィギュア優勝は初めてで、荒川が演技で披露した「イナバウアー」は流行語に。世界選手権では村主章枝(avex)が銀メダル、NHK杯でも高橋大輔(関大)、浅田真央(愛知・中京大中京高)が優勝するなど、男女ともに日本勢が表彰台独占と大活躍した。
プロ野球で日本ハムが44年ぶりの日本一
25年ぶりにパ・リーグ優勝した北海道移転3年目の日本ハムが、中日に4勝1敗で勝ち、44年ぶり2度目の日本シリーズ制覇。アジアシリーズでも頂点に立った。チームを引っ張った新庄剛志は今季限りで引退した。
松坂が60億円で西武からRソックスへ
松坂大輔がポスティングシステム(入札制度)の末、落札金約60億円で西武から米大リーグ、レッドソックスに移籍。年俸など契約内容も超高額。ヤクルトの岩村明憲、阪神の井川慶も同制度で米挑戦。
サッカーW杯で日本は1次リーグ敗退
サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会で、日本は1分け2敗に終わり、1次リーグ敗退。大会後に中田英寿が引退を公表し、日本代表監督はジーコに代わってオシムが就任した。
早実が夏の甲子園初V、ハンカチ王子人気
全国高校野球選手権で早実(西東京)が決勝再試合の末、駒大苫小牧(南北海道)を下して初優勝。エース斎藤佑樹は「ハンカチ王子」と呼ばれ、大人気となった。
競馬でディープインパクトが凱旋門賞失格
昨年の三冠馬、ディープインパクトがフランスの凱旋門賞で3着に入線したが禁止薬物検出で失格に。だが、国内復帰戦のジャパンカップで勝ち、引退レースとなる第51回有馬記念でも快勝。あらためて強さを証明した。
米大リーグで田口がWシリーズ制覇に貢献
大リーグ、カージナルスの田口壮がワールドシリーズ制覇に貢献。マリナーズのイチローは6年連続200安打、1年目の城島健司も奮闘。ヤンキースの松井秀喜は5月に左手首を骨折し、日米通算連続試合出場が1768で途切れた。
亀田が接戦でボクシング世界王座獲得
世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦で、亀田興毅(協栄)がはフアン・ランダエタ(ベネズエラ)に判定勝ちしたが、不可解な判定として社会的な問題となった。12月、亀田はランダエタと再戦、3-0の判定で快勝し、初防衛に成功した。
サッカーJ1で浦和が悲願の初優勝
Jリーグ1部(J1)は最終節で浦和が初優勝を決めた。J2は三浦知良らが所属する横浜FCが1位でJ1に初昇格した。



