復興へ咲け100万輪の花 大牟田に1日だけのオブジェ

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 福岡県大牟田市の大牟田文化会館に19日、100万輪の花を使った巨大オブジェがお目見えした=写真。熊本地震の被災者支援の一環として、市内の企業などでつくる実行委員会が全国から募った花々を使って作り上げた。

 高さ約4メートル、幅約18メートル。約20種類の花をちりばめ、中心部にピンク色のハート、左右には白い翼をデザインし「復興への思いがこもったハートが飛ぶように」との思いを込めた。3日掛かりで制作し、この日の仕上げ作業には園児約150人も参加した。

 オブジェはすぐに解体され、20日、熊本県西原村の住民に花々を届けるという。担当者は「被災者の心にも花が咲きますように」と願っていた。

=2016/10/20付 西日本新聞朝刊=

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