トラの牙、ネット販売容疑 山梨の男ら4人書類送検

 押収されたトラの生殖器(上)と牙(神奈川県警提供)
押収されたトラの生殖器(上)と牙(神奈川県警提供)
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 ワシントン条約で絶滅危惧種に指定されているトラの牙や生殖器をインターネットで販売したとして、神奈川県警戸部署は30日、種の保存法違反の疑いで、甲府市の農業の男性(61)=韓国籍=ら3人を書類送検した。

 購入したとして、同法違反の疑いで、栃木県小山市の飲食店経営の男性(43)=中国籍=も書類送検した。

 3人の書類送検容疑は1月12日、ネットオークションに、トラの牙2本や雄の生殖器1個を画像付きで出品し、販売した疑い。飲食店経営の男性は8万円で落札し、翌13日に譲り受けた疑い。

 落札した男性は「魔よけになると思った」と話しているという。

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