新潟で原発事故避難児童に「菌」 小学校の担任

 東京電力福島第1原発事故で、福島県から新潟市に家族と自主避難している小学4年の男子児童が、担任の40代男性教諭から名前に「菌」を付けて呼ばれ、1週間以上学校を休んでいることが2日、分かった。新潟市教育委員会が明らかにした。

 児童は夏休み前に、担任に「同級生から名前に『菌』を付けて呼ばれているのが嫌だ」という趣旨の相談をしていた。

 市教委によると、児童は11月22日に担任から教室で連絡帳を渡された際、名前に「菌」を付けて呼ばれた。児童は24日から学校を欠席している。22日は早朝に、福島県沖を震源とする最大震度5弱の地震が発生していた。

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