ながらスマホ、対策強化を ポケモンGO死亡事故の遺族ら

 事故で死亡した則竹敬太君が持っていた水筒と眼鏡を松本国家公安委員長(左)に見せる父親の崇智さん(右)。中央は大村秀章愛知県知事=2日午前、東京・霞が関
事故で死亡した則竹敬太君が持っていた水筒と眼鏡を松本国家公安委員長(左)に見せる父親の崇智さん(右)。中央は大村秀章愛知県知事=2日午前、東京・霞が関
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 愛知県一宮市で10月、小学4年の則竹敬太君=当時(9)=が、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」をしながら運転していた男のトラックにはねられ死亡した事故で、父親の崇智さん(46)や大村秀章県知事らが2日、警察庁で松本純国家公安委員長と面会し、運転中のスマホ操作の厳罰化など対策強化を要請した。

 崇智さんは、大きくへこんだ水筒や眼鏡を手に「悲劇を繰り返さないよう、厳罰化をお願いします」と訴えた。

 警察庁によると、ポケモンGOをしながら運転中に起きた人身事故は、ゲームの国内配信が始まった7月22日から11月21日までに、17道府県で26件に上った。

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