不正アクセス疑い、高1逮捕 「個人情報をお金にしようと」

 押収されたパソコン=2日午前、岡山県警倉敷署
押収されたパソコン=2日午前、岡山県警倉敷署
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 滋賀県内の病院のサーバーに侵入し管理者IDを入手したとして、岡山県警生活環境課は2日までに、不正アクセス禁止法違反の疑いで、茨城県古河市の高校1年の少年(15)を逮捕した。「患者の個人情報を盗み、お金にしようとした」と容疑を認めている。

 岡山県警のサイバーパトロールをきっかけに、北海道、福井、滋賀などの警察と捜査。岡山県警によると、少年は別の事件で摘発された中学生や高校生とインターネット電話「スカイプ」で連絡を取り合い、ネット上のサイトで入手したウイルスの製造や使用方法などの情報を共有していた。

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