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講談社編集次長「妻育児で悩み」 マットに血液混じりの唾液

 送検のため警視庁を出る朴鐘顕容疑者(右)=12日午前9時30分
送検のため警視庁を出る朴鐘顕容疑者(右)=12日午前9時30分
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 東京都文京区の自宅で妻(38)を殺害したとして、講談社の編集次長朴鐘顕容疑者(41)が殺人容疑で逮捕された事件で、1階寝室のマットレスから妻のものとみられる血液混じりの唾液が検出されていたことが捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は12日、朴容疑者を送検した。

 捜査関係者によると、寝室からは妻のものとみられる尿反応も確認されており、捜査1課は寝室で首を絞められた際にこうした唾液が出た可能性があるとみて調べている。

 朴容疑者は逮捕前の任意聴取に「妻は育児ノイローゼになり、自暴自棄になっていた」と説明していることも判明した。

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