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長野ダム訴訟、再び住民敗訴 東京高裁「違法性ない」

 長野県営浅川ダム(長野市)の建設に反対する県民222人が、工事に使われる公金の支出差し止めなどを県に求めた訴訟の控訴審で、東京高裁は2日、訴えを退けた一審長野地裁判決を支持し、住民敗訴の判決を言い渡した。

 判決理由で阿部潤裁判長は「計画は長年の懸案だった治水が目的で、住民説明会や学識経験者、関係自治体への意見聴取を踏まえて策定されており違法はない」と指摘した。

 住民は「建設地は活断層の上で、周辺は地滑りの危険があるうえ、費用対効果がない」と主張したが、判決は「県は国の指針に沿って調査、検討しており計画には合理性がある」と退けた。

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