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勇壮200隻みあれ祭 世界遺産登録後初

大漁旗をはためかせ、パレードする漁船団。奥は大島=1日午前9時半すぎ、福岡県宗像市沖(本社ヘリから)
大漁旗をはためかせ、パレードする漁船団。奥は大島=1日午前9時半すぎ、福岡県宗像市沖(本社ヘリから)
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 世界文化遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」を構成する宗像大社(福岡県宗像市)の秋季大祭が、1日に始まった。約200隻の漁船がご神体を守る海上神幸「みあれ祭」を見ようと、大勢の観光客が訪れた。

 みあれ祭は祭神の宗像三女神(むなかたさんじょしん)のうち、沖ノ島(沖津宮)と大島(中津宮)に鎮座する神を本土(辺津宮)に迎える神事で、中世に始まったといわれる。みこしを載せた2隻の御座船に色とりどりの大漁旗を掲げた漁船団が従い、大島から約1時間かけて宗像市神湊(こうのみなと)へ向かった。

 世界遺産登録後初めてのみあれ祭とあって、神湊沿岸に早朝から大勢の観光客が詰め掛け、迫力の海上絵巻に歓声を上げた。

=2017/10/02付 西日本新聞朝刊=

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