マイナンバーカード普及へ「進撃の巨人」起用 日田市

進撃の巨人を起用した看板
進撃の巨人を起用した看板
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 人気漫画「進撃の巨人」を手掛ける諫山創さんの出身地、大分県日田市がマイナンバー制度の個人番号カードを普及させようと、漫画にあやかったキャンペーンを展開している。

 市のカード普及率は13・6%(11月末現在)で、特に若者への浸透が課題という。そこで市は、漫画に登場する巨人の特大パネルやのぼりを準備。市民が市役所で交付申請すると、先着で巨人をプリントしたクリアファイルがもらえる企画も今月から始めた。

 漫画はアニメや実写版映画も製作されるなど、若者を中心にファンが拡大中。市担当者は「カード普及でも快進撃に期待したい」。

=2017/12/21付 西日本新聞朝刊=

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